和棉,綿,糸紡ぎ,ワークショップ&お取り寄せ…etc 八千代共生会 『しもつふさ学舎』 
しもつふさ学舎
 
 
『和棉』のページ
 
 
 
 
 
 
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【 和棉/天日干し 】

有限会社 八千代共生会

 

『しもつふさ学舎』

 

 〒274-0802

千葉県船橋市八木が谷5-9-14

 

TEL : 047-490-7620

『和棉』のページ
『和棉』とは…?
 少し前の時代まで日本で栽培されていた、いわゆる「地わた」です。河内綿、伯州綿、会津綿…etc
日本各地にそれぞれ特徴のあるワタが栽培されていました。
 
 現在よく使われている綿は、陸地綿というものが多いので、それと和棉を比較してみましょう。和棉は陸地綿と比べ、繊維が短くコシがあります。布団用に使われている綿に近いです。植物としては全体的に小ぶりで、実が上向きにはじける陸地綿に対して、和棉は下向きにはじけます。
 
 元来、ワタの原種はインド、中央アジア、中米、南米辺りにあったようです。そこから各地に伝わりました。日本には西暦799年(延暦18年)に、漂着した天竺人の青年が伝えたとありますが、その時は定着しませんでした。その後、室町時代に中国から伝来し、本格的な栽培がはじまったようです。当初は伝来物の高級品として広まった「木綿」が、国産品として庶民の生活に普及しはじめたのは江戸時代中期頃のようです。ちなみに、「和棉」は大きなくくりだと「旧大陸綿」に属します。
          ・【和棉】=植物のワタです。種付きのワタは「」になります。
          ・【和綿】=繊維のワタです。種を取ったワタは「綿」になります。

◎ 和綿畑の一年
     5月頃 「種まき」をします。(※以降、下画像参照)
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【 7月~8月 開花・摘芯 】
【 9月下旬~ 結実・収穫 】

『和棉の種』プレゼント
 1つのコットンボールからは30個前後の「種」が採れます。毎年蒔き続ければ種はとても増えますが、蒔かなかった種はきちんと保存しておかないと年々発芽率が下がってしまいます。毎年少しでも蒔き続ける事、更には失敗しても別の場所で栽培している人から分けてもらうことで、希少な和綿が絶えることを防げます。
 
八千代共生会しもつふさ学舎では、そんな「和棉の種」を無料配布しております。
品種は「大島在来種」です。
種を配布する期間は年明けから種まきの時期までとさせて頂きます。
詳しくは お問合わせ願います。  2013年度の配布は終了しました。
ワタ繰りします!
ワタがいっぱい収穫できたのは嬉しいけれど…「種取り」が大変!
そんな方のために、ワタ繰りを請け負っています。
 
    種付きワタ¥870-(税込)500g
 
 時期と数量によっては少々お時間を頂く場合もございます。
 詳しくはお問合わせ願います。